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こんにちは、美容研究サークルIPSの井上はるかです。

昔から女性は年齢に関わらず、常に美しくありたいと願いそのために様々なコスメティック技法を用いてきました。日本でも紅やおしろいを化粧品代わりとして、使用してきたのを時代物のドラマなどで見かけることがあります。しかし日本でコスメの種類が多くなり、その技術が発達したのは西洋から様々なコスメが入ってきた影響によるところが大きいです。コスメティックも使うのはより美しくなるためですが、あまりにも多くのコスメを使いすぎて逆に肌が荒れたり、紫外線などの自然現象が及ぼす影響が肌にダメージを与えたり、或いは化粧品自体の成分が自分の肌に合わなくて、肌に炎症を起こしたりと本末転倒することもたびたびあります。やはりコスメティックは自分の肌に合った品質の良いものを使うのが何よりです。その高品質で人気が高く、評判が良いのがIPSコスメティックスで、これをお勧めしている人もかなりの数にのぼります。それによるとIPSコスメティックスは毎日のシンプルなお手入れで肌にハリと透明感を与え、潤いのある肌にしてくれる商品です。特に忙しい朝は洗顔石鹼を使って、洗顔したあとに顔にエッセンスをつけるだけのシンプルさで時間も節約でき効果的です。簡単なことをしているだけなのに肌は潤いがあり、同じ製品で同じことを繰り返していると肌のトーンも上がって顔が明るく見えるようになってきます。まさに継続は力なりといったところでしょうか。コスメティックの品質や技術も日進月歩して、常に変化しています。以前通用していたことが今の時代に通用しなくなることもたびたびあります。しかしIPSコスメティックスなら常にコスメの研究を続け、時代にマッチした商品を消費者に提供してくれます。IPSコスメティックスはコスメティックばかりでなくシャンプーやトリートメント、サプリなどもあるので、自然の美しさを求めるならコスメと一緒にそれらも使えばより美しくなれます。


# by haruka55ino | 2022-02-22 18:30

こんにちは、美容研究サークルIPSの井上はるかです。

スキンケアコスメティックを選ぶ際には、自分の肌に合うかどうかを確かめることが大切となります。敏感肌タイプの方の場合、とくに添加物等にはしっかりと注目して選ぶ必要があるでしょう。一般的に、ハーブなど天然の素材を用いた化粧品はお肌に優しいと考えられています。しかし一つ注意したいのは、天然素材であっても体質によっては合わない場合がある、という点です。特定の植物に対してアレルギーがある、という人は少なくありません。また植物の中には、刺激のある成分を含むものもあります。天然素材なら良い、植物由来なら安全だと一概に決めつけることはできません。逆に、化学合成由来の成分であっても、非常に安全性が高く低刺激なものがあります。コスメティックの成分をチェックする際には、植物由来かどうかという点だけでなく、刺激の強さについて注目をすると良いでしょう。

低刺激で肌質に合うコスメティックを選んでも、使い方に問題があればトラブルを生じさせてしまう可能性があります。保湿のためにはパッティングをすると良いとされていますが、力を入れすぎてしまったり、肌をこするのはよくありません。デリケートな皮膚は摩擦によるダメージに弱いため、スキンケアによる刺激で炎症等を引き起こしてしまうおそれがあります。化粧水や美容液などをお肌になじませる際には、ダメージを与えないよう注意しましょう。

日差しが強い季節には、日焼け止めなどのコスメティックによって紫外線対策をすることも大切です。紫外線によりダメージを受けると、炎症による赤みが生じるだけでなく、シミやくすみといった問題が起きやすくなります。日焼け止め製品を使い、日差しをたっぷり浴びてしまったあとは、アフターケアを行いましょう。抗炎症成分などが含まれた化粧水をたっぷりと使い、お肌を落ち着かせることが大切です。スキンケアをしたあとはしっかりと睡眠をとり、お肌の回復を促すのも良いでしょう。


# by haruka55ino | 2022-02-15 18:58

こんにちは、美容研究サークルIPSの井上はるかです。

一口にコスメティックといっても多様なジャンルがあり、それぞれポイントや注意点が異なっています。ですから、効果を最大化したいなら、個々の特性について十分把握しておくことがポイントになります。そう言われても、メーカーが推奨するライン使いをすれば良いと思う人もいるでしょう。たしかにメーカーはライン使いを想定しているので、その組み合わせを選ぶことに安心感はあります。しかし、必ずしもそれが最適解とは限らない点を理解しておくことも大事です。

リリースしたメーカーが異なるコスメティックでも、奇跡的な相性の良さを見せることは珍しくありません。ある会社が新発売したチークが、すでに他社が販売しているファンデーションに合うといった具合です。これは開発者もまったく想定していない偶然ですが、ライン使いよりもぴったりマッチすることはよくあります。ですから、必ずしもライン使いにこだわる必要はなく、いろいろチャレンジしてみると精神が求められます。

ただし、やみくもに挑戦しても出費が大きくなってしまいます。そこでポイントになるのは、SNSを情報源としてうまく活用することです。メイクを趣味とする人たちもたくさん投稿しており、その中にはいろいろなグッズを試している人も少なくありません。実際にメイクアップした写真を掲載していることも多く、視覚的に確かめやすいことがポイントです。しかもSNSなので、疑問点があれば直接質問できるというメリットもあります。

こうして候補を絞っていき、最終的な判断は自分で行いましょう。いくら参考になるといっても、SNSの投稿者と自分の肌質が同じとは限らないからです。パーソナルカラーも違っているなど、いろいろな相違があるかもしれません。ですから、良さそうに思えても完全に真似をすることにはリスクがあります。店舗を訪れてテスターを使うなど、自分に合うかどうか慎重に見極める姿勢を忘れないようにしましょう。


# by haruka55ino | 2022-02-08 16:55

こんにちは、美容研究サークルIPSの井上はるかです。

性別、年代問わず美しい肌を保つ秘訣は「保湿」にあります。お肌の乾燥は見た目だけではなく、あらゆる肌トラブルを招いてしまう原因なのです。シワやシミ、吹き出物、くすみ、たるみ等々さまざまな症状があらわれます。肌の水分不足は美肌から遠ざかってしまうので、保湿を重視したコスメティックを選びましょう。ただ単に肌に水分を入れるのではなく保湿力のある成分を取り入れるのがおすすめです。たとえば10代であれば、まだ皮脂が活発な状態なので保湿力もライトなものが良いです。べたべたしすぎず、さらっとしたテクスチャーの化粧水を重ね付けすることで水分量をあげることができます。この年代の方に最適な保湿成分はグリセリンです。一般的なコスメティックにおいて幅広く使用されている成分です。20代の方にはさらに保湿力を高めるヒアルロン酸が最適です。こちらの成分は水分保持を高める作用が強く、みずみずしい肌には不可欠な成分です。ヒアルロン酸が配合されたコスメティックの使用感は、とろみがあるのが特徴的です。なかには、とろみテクスチャーは肌なじみがあまり良くないと感じる方もいます。その場合、手ではなくコットンを使用すると浸透が良くなるのでおすすめです。30代のかたはアンチエイジングも兼ねてコラーゲン成分をおすすめします。年齢と共に減少するコラーゲンをコスメティックで補いましょう。コラーゲン不足は乾燥だけではなく、肌のたるみやシワなど老化肌に繋がります。若々しいハリのある肌を保つには毎日の化粧水に加え、パックも取り入れてみると良いです。市販の美容マスクには多様なタイプがあります。年齢肌を元気にしてくれるのは高保湿のマスクで美容液タイプがおすすめです。最近は朝や夜などシーンによって使い分ける製品もあるので、自分に合ったものを見つけてみましょう。メイク前にシートマスクを使うと化粧乗りもグンと良くなります。毎日のコツコツとした積み重ねが大切です。


# by haruka55ino | 2022-02-01 17:36

こんにちは、美容研究サークルIPSの井上はるかです。

年齢を重ねると、多くの人が肌にこれまでと違う変化を感じていることが多いのではないでしょうか。それまでは何もケアをしないでも特に気になるところがなかったとしても、30代ではくすみやたるみなどが気になりだしてくることも少なくありません。そのような年齢を重ねた肌の悩みに挙げられることが多いものの1つがシミです。紫外線を浴びたりターンオーバーが乱れたことによってシミが気になったりすることがあるほか、ストレスが原因になることもあるようです。シミのケアをするには、コスメティックによる紫外線の対策や保湿をおすすめします。美白化粧品を使ったり、サプリメントを取り入れてみてはいかがでしょうか。また仕事や育児でストレスを感じているのなら、ストレスの解消もする方が良いです。加えて生活習慣や食生活を見直すと、より効果的である可能性があります。シミと一口にいってもその種類はいくつかのものがあります。シミの種類によってはコスメティックだけではケアするのが難しいものもあり、その場合には美容皮膚科を訪れた方が良い場合もあるものです。しかし紫外線によって肌の表面にできた小さな平たいシミであれば、ピーリングや美白用のコスメティックが役立つこともあります。またシミは出来てしまう前に予防することも大切です。予防する方法としては紫外線を対策や、シミ予防のコスメティックを使ったスキンケアがあります。紫外線を直接浴びないように日差しの強い時には日傘をさしたり、夏でも長袖の羽織り物を着るようにしたりするほか日焼け止めなどを活用するのがおすすめです。シミの予防に向く栄養素にはビタミンCやアスタキサンチン、リコピン・Lシステインなどが挙げられます。ビタミンCといえば緑黄色野菜や柑橘類などに多く含まれている成分で、アスタキサンチンはサーモンやエビなどに含まれる赤い色素です。リコピンはトマトやスイカ、Lシステインは大豆に多く含まれています。これらをサプリで摂取することもおすすめです。


# by haruka55ino | 2022-01-25 16:34